海外生活

「時間も場所も自由な働き方」海外ノマドワーカーに聞きました!新しい1歩を踏み出す方法

 

多くのサラリーマンは働く場所と時間は会社に制限されていて自分で選ぶことができません。

 

好きな時に好きな場所で働くスタイルに憧れる人も多いのではないでしょうか?

 


好きな時に好きな場所で働いてみたいとは思うけど、1歩を踏み出すのが怖い、どうやったらいいのか分からない。

 

今回は自分の行ってみたい国を訪れながら「好きな時に好きな場所」で仕事をしている岡田有加さんに「新しい1歩の踏み出し方」「時間と場所に囚われない働き方」についてお話を聞かせていただきました。

 

名前:岡田有加さん(通称:おかゆさん)

経歴:元大手自動車部品メーカーのエンジニア。退職後、世界を旅した後にフィリピン留学。留学後はセブ島でエンジニア講師として働く。その後、バンコク→エストニアと世界各国を旅しながらリモートで仕事を行なっている。個人でアプリ開発も行なっています。

 

相手軸ではなく自分軸で考える

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おかゆさんは大手の自動車部品メーカに長く勤めていたんですよね?

なんで辞めて海外に行ってみようと思ったんですか?

おかゆさん
おかゆさん
誰の為に仕事してるんだろう?っと思ったことがきっかけですね。

ずっと相手目線で仕事をしていて、相手が満足するように仕事してたんです。なのに、ある日怒られたんです(笑)。

それが凄いショックだったんです。「え?相手の満足いくようにやったのに〜」って(笑)

あ〜、それはめっちゃ辛いですね。

おかゆさん
おかゆさん
そこから「自分は誰の為に仕事してるんだろう?」って考えるようになって、相手軸ではなく自分軸で考えるようになりました。

自分軸で考えた結果、やりたい事はやってみよう!と思って会社を辞めて色んな場所に行きましたね。

怖いという気持ちは自分がやってみたいと思っている証拠

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会社を辞める時に不安はなかったんですか?

おかゆさん
おかゆさん
12年も勤めた会社なんで、ゼロと言えば嘘になりますが、自分の中ではそこまで重要なことではなかったですね。

辞めるまでに「会社で出来る事はないか?」ってめっちゃ考えて色々試した結果だったんで、後悔はなかったですね。

それに死ぬ時に「あの時、会社辞めてればな〜」って思うのが嫌だったんで。

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大手の会社を辞めるのは、少しもったいないな〜とも思っちゃいます。

おかゆさん
おかゆさん
それ辞める時に周りからめっちゃ言われました(笑)

でも、自分的には「もったいない」っていう価値観は人それぞれで、あなたにとっての「もったいない」は私にとっては全然もったいなくないと思ってました。

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つ、強いっすね!

おかゆさん
おかゆさん
いやいや(笑)

当時は周りからそうやって言われる度に「本当にいいのかな?」考え直してましたよ。

そのおかげで自分の気持ちに気付けました。

自分が怖いって思うことはやってみたい、挑戦してみたい気持ちの裏返しなんだな〜って。

 

向いていないと気付けたレジ打ちの仕事

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会社を辞めた後は、中国のボランティアに参加したりと色んな場所に行かれたんですね。

おかゆさん
おかゆさん
その時のテーマが「行ったことのない場所に行ってみる」だったんで、とにかく行ってみたい場所に足を運びました。

で、次は「初めての挑戦をたくさんしてみる!」ってテーマを決めて、今まで自分が経験した事ない仕事をやってみました。

結果、レジ打ちが圧倒的に向いてなかったです(笑)

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レジ打ちですか!?

おかゆさん
おかゆさん
毎日、必ずお釣りを落とすんですよ…。

どんなに注意しても上手くいかなくて「こういう仕事は向いてないんだな〜」という気付きになりました。

合わないと思えば、すぐ辞めればいい

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レジ打ちはどのぐらいやったんですか?

おかゆさん
おかゆさん
3ヶ月ですね。

合わないと思ったんで、すぐ辞めました。

日本は長く続けることが素晴らしいっていう価値観があると思うんですけど、無理して続けてもお互いの利益にならないので、決断は早い方がいいなと思ってます。

 

今までの経験はどこかで必ず繋がる

エストニアのお隣、ラトビアにてグリコポーズを決めるおかゆさん

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フィリピン、バンコク、エストニアと色んな場所を周りながら仕事してらっしゃいますが、あらかじめ計画してたんですか?

おかゆさん
おかゆさん
全然(笑)

その瞬間で行きたい場所に行ってるだけなんで(笑)

でも、自分がやってた経験は無駄にならないし、どこかで繋がるんだなと実感してます。

フィリピンで働いた時も前職での経験がきっかけでしたし、その繋がりでバンコクに住んだり、仕事を紹介してもらえたのでなんでもやってみるって凄く大事です。

今の仕事も会社員時代にやっていた活動の経験がめちゃくちゃ役に立ってます!

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完全同意ですね。

先に線を引かないと動いたらダメなんじゃないか?って意見もありますが、未来を予想するなんて誰にもできないですし、何がどこで繋がるのか分からないのでなんでもやってみる姿勢は大切ですよね。

自分もフィリピン留学する時には、フィリピンで働くことなんて1ミリも想像してなかったですしね。

環境が変わると新しい自分に気付く

おかゆさん
おかゆさん
まずはトライしてみないと新しい自分に気付けないなとも思っています。

エストニアで暮らしていた時に「お米が凄く食べたい!」ってなってスーパーでお米をめっちゃ探したんです(笑)

日本だとお米があるのが当たり前なんで、そんな重要視してなくて「別にお米なくても平気でしょ」とか思ってただけにビックリしました!

「私ってお米が食べたくなる人なんだ〜」って思って(笑)

小さいことかもしれませんが、お米文化じゃない国で暮らしてないと分からなかった自分の新しい一面です。

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日本人のDNAなんでしょうかね(笑)?

おかゆさん
おかゆさん
エストニアではカフェで仕事してたんですけど、太陽があると人って頑張れるんだ!とも思いました。

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はあ…。(どういうことだ?)

おかゆさん
おかゆさん
エストニアって夏は日が長くて、私が行った時期は夜の9時ぐらいまで明るかったんです。

カフェでめっちゃ集中して仕事してふと時計見たら夜の8時になってたりして、でも周りが明るいせいか全然疲れてないんですよね。

「太陽があると人は疲れを感じにくいんだな」と発見しました(笑)

海外だと日々、新しい発見があるから自分という存在を更に理解できるし、仕事にもプラスに働きますよね。

リモート作業に向いてる人と向いてない人

リモート作業ってどんな人が向いているんだろう?

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おかゆさんは海外でリモートで仕事してたんですよね?

リモートでの作業って誰でもできますかね?

おかゆさん
おかゆさん
誰でもって感じではないですね。

リモートでの作業は即戦力と自ら課題を解決する力が求められますね。1から教育しましょうってなると対面が効率いいですから。

あと、自分で自分を管理する能力!

会社みたいに常に誰かが見てて管理してくれる環境ではないので、すぐにサボっちゃう人は向いてないかも(笑)

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あ〜

自分、すぐサボるんで厳しそうですね。

おかゆさん
おかゆさん
裏を返すと、今は眠くて効率悪いから寝る。約束を守るためにもう少し頑張る!みたいなメリハリを自分でつけられるのが、リモートのいいところなんですよね。

自分で道筋を決められる人は向いてると思います。

新しいことに挑戦するハードルを下げる

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おかゆさんみたいにリモートで好きな時に好きな場所で仕事したい人って結構いると思うんです。

でも、多くの人が踏み出すのが怖かったり、なにしたらいいの?って壁にぶち当たってるんですよね。

おかゆさん
おかゆさん
いきなり大きな事をするのって無理だと思うんです。

だから、新しいことに挑戦するハードルを下げる練習が必要だなと思ってます。

少しでもいいから新しいこと、昨日と違うことを取り入れると毎日変化があるから、1歩踏み出すハードルが下がるんですよね。

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ふむふむ(これはいい話の予感)

おかゆさん
おかゆさん
例えば、毎日同じ飲み物を飲んでいるなら、違う飲み物を選んでみる。

結果、不味くても「私にとってこれは不味いんだ」って分かりますからね。逆にめっちゃ美味しい物に出会うかも知れませんし。

そうやって、新しいをドンドン経験する事が1歩踏み出すハードルを下げることに繋がります。

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確かに!

自分がどんな事に向いてるのか?向いてないのか?分かりそうですね。

おかゆさん
おかゆさん
そうですね。

色々やってみるとコミュニティーは会社だけじゃないって分かりますよ。

サラリーマンは1日のほとんどを会社というコミュニティーで過ごすので、会社を辞めたら生きていけないって思いがちです。

でも、実際はいろんなコミュニティーがあって、自分が居心地のいい場所があるんですよ。

それを見つける為には色々やってみないとですね!

 

自分も「会社を辞めると生きていけない」と思っていた時期があったので、今回のおかゆさんのお話はとても共感できました。

 

「新しい1歩の踏み出し方」「時間と場所に囚われない働き方」をしてみたいけど、何をしたらいいか分からない方!

 

小さくてもいいので、新しいことに日々挑戦してみませんか?きっと、これまで知らなかった自分に出会う事ができますよ。

 

おかゆさんが開発した誰でも簡単に写真付きオリジナルカレンダーが作成できる「SnapCalendar」

このカレンダーを使って「いつまでに〇〇する!」と決めて、動いてみてもいいかもしれませんね。

SnapCalendar- with your photos

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Yuka Okadaposted withアプリーチ